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大竹 一樹(おおたけ かずき)
1967年12月8日生まれ
東京都墨田区出身
主にボケ担当で、ネタの草案作りも担当する
三村 マサカズ(みむら まさかず)
本名: 三村 勝和 (読み同じ)
1967年6月8日生まれ
東京都墨田区出身
主にツッコミ担当
特徴・エピソード
その芸歴の影響か、大竹が書くネタの原点には常に何かしらのネガティブな発想が扱われる。反面、即興芸の場では2人ともに下ネタを好む。
持ち芸の「悲しいギャグ」をまとめた本・『さまぁ〜ずの悲しいダジャレ』『さまぁ〜ずの悲しい俳句』は、いずれもベストセラーとなった。
コントの代表作に「美容室」「家庭教師」「芝刈り機」「銀行強盗」など。
登場時の「つかみネタ」として、汗を拭うフリをしながら三村が「夏だから、さまぁ〜ず!」と言うものがある(夏以外の場合は「○○なのに、さまぁ〜ず!」となる)。このネタの原案を考えたのは有田哲平(後述の改名対決の際)。また主にネタ見せ番組などでの出囃子(登場する際のBGM)として、「さまぁ〜ず (SUMMERS)」に引っ掛けてTUBEの「SUMMER CITY」などが使われる。
当初はコント以外でもボケ(大竹)とツッコミ(三村)の役割が非常にはっきりしたコンビだったが、『内村プロデュース』以降、フリートークなどでは両者が等しくボケ合う傾向が強くなる。若手から大御所まで見ても、この二人ほど“両ボケ・両ツッコミ”が出来るコンビは珍しい。三村は雑誌「QuickJapan」(第74号、2007年10月刊)のインタビューで、「以前はいいボケを思いついても大竹の役割だからと遠慮していたが、『内P』でその遠慮が消えた」と語っている。
毎朝三村の車に同乗して仕事場にやって来るなど、とても仲のいいコンビ。大竹曰く、「うちらはキャイ〜ンの次ぐらいに仲が良い」。20年来の友人ということもあって互いの趣味嗜好が似ており、ファッションなどにおいて2人が偶然同じものを持っていたりするという。(同じ車で仕事に向かう事は現在は減っているらしい)
学生時代の夏休みに二人で北海道離島にある民宿にアルバイトに出掛けて、北海道旅行に来た若い女性客と仲良くなりたかったらしいが、その民宿は大学男子柔道部の合宿専用であったので目論見が大きく外れたと番組内で力無く語っている。
低迷していた頃、三村は大竹に「ヨゴレ仕事は全部オレが引き受けるから、お前は思う存分ネタを書け」と言い続けていた。三村はその間レポーターなどやや毛色の違う分野で活動し、コンビを支えた。
1996年頃、『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の番組内で三村のツッコミが何度もネタにされ、岡村隆史は各所で三村のものまねを披露していたという(当時の知名度からかテレビではそのシーンの放送は敬遠されがちだった)。また『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のコーナー「笑わず嫌い王決定戦」にもコーナー開始当初から出演。これらもまたさまぁ〜ずがのちに再び脚光を浴びる下地となっており、当人たちも様々な場所で「(ブレイクは)ナインティナインのおかげ」と語っている。
2005年には自身のコントライブから派生したバンド「マイナスターズ」として、CDアルバム『ネガティブハート』を発売。その後も不定期でマイナスターズとして音楽活動を行っている。